すぐ出来てすぐ美味しい「くるみのグラッセ」

レシピ

こんにちはオンラインショップあんずです!
今回はくるみを使った簡単おやつをご紹介します。

長野県はくるみ生産量日本一!

今年から当店でも販売を開始した「信州産くるみ」。(くるみは国内生産量の約70%を長野県が占めており、特に長野県東御市で盛んに栽培されています)

くるみは栄養価の高い健康食材として古くから知られており、美肌&美髪促進、便秘の解消、不眠症の改善、生活習慣病の予防、脳の活性化、アンチエイジングなどに効果があると言われています。

そんな「信州産くるみ」。今年から販売させていただくにあたり、農家さんからサンプルとして「信州産くるみ」をいただいたので、美味しく調理して食べてみることに!

「くるみのグラッセ」を作る!

素人でも簡単に作れそうなくるみ料理をネットで探していたところ「くるみのグラッセ」というものが簡単に作れそうだったので作ってみることに!

そもそもグラッセって何?

調べてみたところ「グラッセ」とはフランス料理の調理法の一種で、日本でいうところの「甘露煮」にあたるそう。

日本で一番馴染みのあるグラッセは「人参のグラッセ」だそうで、ステーキやハンバーグなどの付け合わせに使われるそうです。確かによく見ますね。

グラッセが何か分かったところで調理開始! まず最初にくるみの殻から実を取り出します。

素手ではとても無理なので、百均で購入したくるみ割り器で殻を割りました。くるみの殻の中はかなり入り組んでいるため、実を割らないように取り出すのはかなり大変……。

すり潰したり、細かく砕いたりする料理ではどうでもいいことですが、今回のようにくるみをそのまま使う料理では、くるみの見た目や実の大きさも重視したいところです。

次に、取り出したくるみの実を平らなお皿に敷き詰めます。

お湯に砂糖を溶かした砂糖水を、くるみがひたひたになるように上からかけます。

これを電子レンジに入れ、5分温めます。
すると……

大失敗。

どうやら加熱時間が長かったようで、目を離しているうちに砂糖が焦げてしまいました。試しに食べてみると……とても苦い。

これはこれで苦味の中に少しの甘さとくるみの風味が広がって、美味しいといえば美味しかったのですが、目指しているものとは違うので、今度は電子レンジから目を離さないように気をつけつつ再チャレンジ。

砂糖水がグツグツと沸騰し、色が飴色になりかけたところでSTOP!

「くるみのグラッセ」完成!

※加熱後すぐに砂糖をふりかけて軽く混ぜるとサクサク食感になるそうです。せっかくなのでやってみました。

いざ実食!!

砂糖でコーティングされ、キラキラと輝くくるみ。見た目はかなり良さげですが果たして味の方は……

……おぉ!! くるみの表面を覆う砂糖のダイレクトな甘みの後に、くるみの独特な味わいである少しの苦みが来て、なんだか不思議な味わいです。

味よりも特筆すべきは食感でしょうか。もともとカリカリサクサクとしたくるみの食感がコーティングされた砂糖によってさらに強化されています。これはなんというか、食べるのが楽しくなる食感。

他のスタッフにも試食してもらいましたが、割と好評で「上品なお菓子みたいでいいね」「お茶菓子として良さそう」「甘さはもう少し控えめでもいいかも」などの意見をいただきました。

まとめ

「くるみのグラッセ」
簡単手軽、短い時間でサッと作れてすぐ美味しい。キラキラと輝くくるみが主役、サクサク食感のちょっと豪華なおやつでした。

本当はもっと手の込んだくるみ料理を作ろうかなとも思っていたのですが、くるみのグラッセがほとんど手をかけていないにも関わらずとても美味しかったので、くるみのポテンシャルの高さに驚かされました。

また機会があれば、他のくるみ料理にもチャレンジしてみたいです!

栄養満点で料理やお菓子作りに幅広く使うことができるくるみ。興味が湧いた方はぜひくるみ料理を作ってみてはいかがでしょうか。


執筆/オンラインショップあんず

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