ニンニク醤油が食欲をそそる長野県名物「山賊焼」

野沢菜漬を使った絶品そばパスタ

作ってみた

野沢菜漬を使ってアレンジレシピを作る!

11月より当店で販売を開始した「野沢菜漬」

その野沢菜漬の写真撮影用に、生産元の高社食品さんから野沢菜漬をいただきました。せっかくなのでその野沢菜漬でアレンジレシピを作ってみることに!

野沢菜漬を使ったそばパスタ

以前、暑い夏を乗り切る夏バテ対策料理として「山賊焼 そばパスタ」なるものを作りましたが、

その時のそばパスタがとても美味しかったので、今回はそこに野沢菜漬を加えて、
「野沢菜漬 そばパスタ」を作ります!

野沢菜とパスタとの相性はいいはずなので、きっと美味しくなるはず……

調理開始!

今回も特にレシピなどはないので、行き当たりばったりで作っていきます。

材料は野沢菜漬(しょうゆ味)と十割そば、市販のベーコン・にんにく・オリーブオイル・輪切り唐辛子・きざみのり。味付けとして、塩・ブラックペッパー・そばつゆを用意しました。

早速作っていきます!

フライパンにオリーブオイルを引き、切り分けたにんにくを炒めます。

そこに輪切り唐辛子も加え、さらに炒めます。

冷蔵庫をのぞいたらアンチョビペーストが入っていたので急遽、隠し味としてアンチョビペーストを少量追加。

切り分けたベーコンを追加。ブラックペッパーを少し加え、さらに炒めます。

そこによく水を切った野沢菜漬を投入。しばらく炒めて、とりあえず具は完成です。

次にそばをゆでます。

そばがゆであがったらザルに引きあげ、冷水で洗います。

よく水を切ったそばを先ほどの具の中に投入。そばには味が付いていないので、具の味がそばにもうつるようによく混ぜ合わせます。

ここで、さらに塩とそばつゆを加えて味を整える予定だったのですが、よくよく考えてみると今回は野沢菜ではなく野沢菜”漬”を使用しており、これ以上味をつけると野沢菜漬の味が濃くなってしまう気がしたので入れるのをやめました。

お皿に盛りつけ、きざみのりを散らせば
完成です!

見た目はパスタというよりかは焼きそばみたいになってしまいました。肝心のお味の方はどうなんでしょうか?

いざ実食!!

にんにくのいい香りが食欲をそそります。一口食べてみると、香ばしいそばパスタの味わい、風味が口いっぱいに広がりました。そしてベーコンや野沢菜漬の塩気とほのかな酸味。

これはなんだか今まで食べたことのないような味、でも結構イケます!

そばパスタ自体が普通に美味しいのはもちろんのこと、野沢菜漬のシャキシャキとした食感、塩気・酸味がちょうどいいアクセントになっています。これはただの野沢菜ではなく野沢菜”漬”だからこそ。

炒めてもなお、野沢菜漬はみずみずしさを残しているので、油っぽいそばパスタの途中で箸休めにもなり、まさに絶妙なバランス。

塩とそばつゆを加えなかったので、そばパスタ自体の味付けは薄めなのですが、野沢菜漬がその分引き立っていて味の濃さとしてはちょうど良かったです。

野沢菜漬の塩気自体はそのまま食べるときよりも薄くなっているので、野沢菜漬をガツガツ食べれるのも嬉しいポイント。「食べきれないほど野沢菜漬が余ってしまった…」という時にはこんな感じでアレンジレシピにしてしまうのもオススメです。

全体的に思っていたよりもまとまりがよく、新鮮で食べていて面白い味わいの一品になりました。「野沢菜漬 そばパスタ」とても美味しかったです!

唯一気になった点は、野沢菜漬があまりおそばと絡まなかったこと。野沢菜漬をもう少し小さく切り分ければさらに美味しくなったかもしれません。

まとめ

思いつきで作った「野沢菜漬 そばパスタ」でしたが、思いのほか大成功! 野沢菜漬・そば、どちらも普通に食べるのとはまた違った良さがありました。人によっては普通に食べるよりもこっちの方が美味しいという方もいるんじゃないでしょうか。そんな可能性を感じさせるアレンジレシピでした。

野沢菜漬のアレンジレシピとしては他にチャーハンや納豆などと混ぜても美味しいようなので、また作ってみたいと思います!

皆さまも是非機会がありましたら作ってみてはいかがでしょうか。


執筆/オンラインショップあんず