更科粉をふんだんに使った「信州八割そば」

信州そば

信州戸隠そばさん自慢の八割そば

当店に30種近くのそばを卸していただいている信州戸隠そばさん。
今回新たに「信州八割そば」を取り扱わせていただけることになり、サンプルをいただいたので試食してみることに!

 

【商品情報】
商品名:信州八割そば
内容量:200g
価格:税込み400円(予定)
 

実はこの「信州八割そば」、当店でも人気の「本十割そば」の姉妹品なのだとか。

 
 

【商品情報】
商品名:本十割そば
内容量:200g
価格:税込み400円
 
 

と、ここで疑問がひとつ。

十割そばの方が八割そばよりもおいしいんじゃないの?

大は小を兼ねる。確かにそんなイメージがありますが、調べてみたところ八割そばは、つなぎが二割入ることでそばの風味や喉越しのバランスが良くなり、十割そばとはまた違った良さがあるそう。

実際、そば通の人の中でも十割そば派と八割そば派でかなり意見が分かれるそうです。

 
 

「信州八割そば」

袋から出してみたところ、見た目はこんな感じです。真っ白な細麺が特徴的ですね。

麺の色が黒ければ黒いほどそば粉の比率が高いと勘違いしがちですが、そばの色はそば粉の比率ではなく、そばの実のどの部分を使ったかで変わります。

「信州八割そば」は玄そばの中心部にある真っ白な更科粉(一番粉)がふんだんに使われているので白い麺になるんですね。ちなみに更科粉で作られたおそばは、歯切れと弾力に優れた喉越しの良いそばになるとのこと。

また、麺が細麺なのも八割そばだからこそ。つなぎが二割入ることでそばが打ちやすくなるので、細麺にすることが可能なんだそうです。つなぎを使わない十割そばでは麺が切れやすく、細麺が作りにくいんですね。

 
 

八割そばをゆでる

早速、パッケージ裏の説明どおりゆでてみます。

 


沸騰したお湯で4分半。十割そば同様、おそばのいい香りが広がります。

 
 


ゆであがったおそばがこちら。ゆであがりも真っ白で、まるでそうめんのよう。

 
 


よく見るとところどころに斑点が。
これは製粉の際にわずかに混ざったおそばの殻だそうです。

この斑点、そば通の人からは「ホシ(星)」と呼ばれており、麺の色とホシの有無や量によって、どんなそば粉が使われているのか判断するそう。このおそばは麺が白いのでホシが綺麗に映えますね。

 
 
 
 

食べてみた感想

一口食べてすぐに分かる弾力の強さ!

一応食べ比べということで市販のそばと交互に食べ比べてみたのですが、もうとにかく弾力が違いますね! ものすごくコシが強いです!

八割そばの特徴だという喉越しも抜群! 喉越しっていまいち分かりにくいものだと思っていたのですが、これが喉越しなんだ! とはっきり感じられました。

麺の食感は比較的ツルツルでした、十割そばだと人によってはパサパサしたりボソボソといった方に感じる方もいるそうですが、それがないのが八割そばの魅力なのかもしれません。

「信州八割そば」とても美味しかったです!!

 
 

今回ご紹介した「信州八割そば」は3月中旬より、当オンラインショップにて販売予定です。

興味を持たれた方はこの機会に是非一度、当店をのぞきにいらしてください。みなさまのご来店、心よりお待ちしております。


執筆/オンラインショップあんず

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