「オンラインショップあんず」のブログです。当店で取り扱っている商品の最新情報や長野県に関するニュース、豆知識をご紹介します!

花豆について

もっちりとした「はなまめ甘納豆」

投稿日:2018年12月28日 更新日:

はなまめ甘納豆

はなまめ甘納豆
長野県上田市にある「上田 道と川の駅 おとぎの里」にて
紫花豆の甘納豆「はなまめ甘納豆」が売られていたので
どんな味なんだろうと思い、買ってみました!

価格は600円とお手頃価格。
上田市で採れた紫花豆を群馬県の丸源・清月堂さんというところで
甘納豆に加工しているそうです。

 
 

そもそも紫花豆とは?
紫花豆は、正式名称を「ベニバナインゲン」といい、
直径3㎝ほどの大きな豆で、紫と黒のまだら模様が特徴的な豆です。

紫花豆
栽培条件が難しいことで有名で、標高が800m以上の地域でなければ実がつきません。
日本国内では北海道や群馬県、長野県の高地などで栽培されています。
ちなみに長野県の紫花豆は他の地域よりも粒が大きく、最上級品とされています。

栄養価が高く熱烈なファンも多い花豆ですが、同時に希少性も高く、
栽培している農家さんや、売られている場所も限られているので、
長野県内でも、花豆料理や花豆を使った加工品はとても珍しく、
まだまだ少ないのが現状です。

 
 

いざ実食!

はなまめ甘納豆

実際に食べてみて…

味は花豆の甘煮に近い感じです。
ほどよい甘みで、昔ながらの甘納豆という感じがします。
お茶菓子にぴったりなんじゃないでしょうか。

甘煮と異なるのは「食感」。
甘納豆の方がもっちりとしていて、長く口に残る感じです。
花豆は他の豆と比べて大きいので、
同じ甘納豆でも、こちらの方がかなり食べ応えがありますね。
(甘納豆の長さを測ってみると4cm近くありました)

大きい花豆だからこその
もっちりとした食感と優しい甘さで、とてもおいしかったです!

ご家庭でも簡単に作ることができますし、
皆さんも紫花豆の甘納豆を味わってみてはいかがでしょうか。
そのまま食べるのもいですが、パウンドケーキやマフィンなどに
入れても美味しくなりそうです。

今後も紫花豆を使ったお菓子や料理を紹介していきますので、どうぞお楽しみに。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

オンラインショップあんずでは、長野県産の紫花豆を取り扱っております。
ご興味のある方は是非一度、当店をのぞきにいらしてください。
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

-花豆について

関連記事

紅花いんげん蒸し羊羹

花豆感あふれる「紅花いんげん蒸し羊羹」

紅花いんげん蒸し羊羹 長野県大町市にある 明治40年創業の老舗の和菓子屋さん「御菓子司 柴田」 こちらの柴田さんで紫花豆を使った蒸し羊羹を販売しているということで、 ずっと気になっていたので …

白花豆のスパイシーチーズケーキ

白花豆のスパイシーチーズケーキ

当店に花豆を卸していただいている農家さんの1人、野菜ソムリエの資格を持つ篠原紀子さんに、白花豆を活かした料理を開発していただきました。スパイシーながらも、白花豆のやさしい豆の味が楽しめる一品です。 & …

花豆の戻し方(吸水時間について)

紫花豆とは? 正式名称は「ベニバナインゲン」 直径約3㎝と大きく、紫と黒のまだら模様が特徴的な豆です。 栽培条件が難しいことで知られており、標高が800m以上の地域でなければそもそも実がつきません。日 …

白花豆を煮てみました

白花豆とは? 直径3cmほどの大きな豆。 紫花豆とは違い、特徴的な模様などはなく真っ白な見た目をしています。 正式名称は紫花豆と同じく「ベニバナインゲン」です。 「白花豆」 「紫花豆」 花豆の中でも、 …

入荷した花豆

花豆入荷しました!

先月末に今年度最後の花豆を入荷しました! 今年は昨年以上に豊作で予定よりも多くの量を仕入れることが出来たため昨年は5月末に在庫切れのため販売終了してしまいましたが、今年度は6〜7月あたりまで販売するこ …

アーカイブ