花豆のレシピ
甘くない紫花豆のレシピを考える

花豆の煮豆以外の使い道は?
「花豆と言えば煮豆」というぐらい花豆は煮豆のイメージが強いですが、いつも煮豆では飽きてしまいますよね。
そこで今回は煮豆以外の「甘くない花豆のレシピ」を考えてみることに!
いざレシピ作り
とりあえず冷蔵庫にあった材料で、簡単に作れそうなレシピを模索していきたいと思います。
ピザソース、チーズ、ベーコンで、花豆をピザ風の味付けで食べてみることに。
調理開始!
耐熱容器に茹でた花豆を敷き詰め、
その上にベーコン、
チーズ、
ピザソースをかけて、
オーブントースターで焼きます!(他のスタッフに言われて気づきましたが、チーズとピザソースの順番が逆でした……)
焼き上がりました。
なんだか普通に美味しそう!
実食!
花豆に味が全くついていない!
花豆の実の部分が無味です。ジャガイモのようなホクホクした食感は良いのですが、いかんせん味がない。
美味しいピザの中で味のない花豆がポツンと浮いており、ものすごく違和感があります。これはダメですね……
もう一度作り直し
反省をもとにレシピを改善。今回は花豆に下味をつけてみることに。
油をひいたフライパンでベーコンを炒め、
そこに花豆を投入。塩胡椒も加えてしっかりと下味をつけます。
前回同様ピザソースとチーズをかけて、オーブントースターへ!(今回は順番もバッチリです)
またまた美味しそうな見た目に!
これは期待できそうです。
実食!
やっぱり花豆の味が薄い!
さっきよりはマシになりましたが、まだ薄いです。塩もかなり多めに振ったのですが……
今度はお好み焼き風に
もっと濃い味付けを目指して、花豆にソースとマヨネーズ、かつお節をかけて、お好み焼き風にしてみました。
味はまんまお好み焼きです! 意外にもピザよりお好み焼き味の方が花豆に合いますね。普通に美味しいです。
しかし、肝心の花豆の味の染み込み具合は微妙です。ソースとマヨネーズの味の濃さで誤魔化してるだけで、
相変わらず花豆には味がついていない。いったいどうすればいいのか……
後日、リベンジ
試行錯誤を重ね、後日リベンジして作ったものがこちらです。
爪楊枝で花豆に数ヶ所穴をあけ、ピザソースをかけてしばらく放置。その後、チーズをのせて焼きました。
この方法でしっかりと花豆に味を染み込ませることができました!
爪楊枝で穴だらけになった花豆も、特に食感に変化はなく、美味しくいただくことができました。
煮れば味はつく
煮豆のように、しっかりと煮れば味がつくのでは? と思い、チリコンカンとそれを使ったボロネーゼを作ってみました。
めちゃくちゃ美味しかったです。やはり、味を染み込ませるには煮るのが一番ですね。
まとめ
花豆はとにかく味が染み込みにくい!
他の豆よりも粒が大きく皮も厚いので、とにかく味がつきにくいです。煮る以外の調理法だと、ひと工夫必要ですね。
今回いろいろと試してみてわかったのは「花豆は甘くなくても美味しい!」ということ。レシピ次第で、おかずやおつまみにもなれそうです。
みなさんも是非いろんな花豆料理を試してみてくださいね。今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。
当店では長野県産の花豆を販売しております。興味のある方はぜひ一度ご覧ください。







































