ニンニク醤油が食欲をそそる長野県名物「山賊焼」
商品紹介

更科粉をふんだんに使った「信州八割そば」

一口食べてすぐに分かる弾力の強さ! もうとにかく弾力が違いますね! ものすごくコシが強いです! 八割そばの特徴だという喉越しも抜群! 喉越しっていまいち分かりにくいものだと思っていたのですが、これが喉越しなんだ! とはっきり感じられました。
作ってみた

紫花豆で煮豆以外の料理を作りたい!

当店でも販売している紫花豆。毎年多くの方にご注文をいただいているお豆なのですが、最近お客様より煮豆以外の花豆料理は何かないの? とよく聞かれます。年がら年中食べるものではないにしろ、いつも煮豆では確かに飽きてしまいますよね。そこで今回は花豆のレシピを考えてみることに!
買ってきた

桝田屋食品さんの「うまい信州そば」

長野県飯山市で乾麺・半生そばの製造販売をしている桝田屋食品さん。様々なおそばやうどんを製造している桝田屋食品さんですが、今回はその中でリピート率NO1商品だという「うまい信州そば」を食べてみることに!「うまい信州そば」というシンプルかつ挑戦的な商品名が印象的なこのおそば。果たして本当に「うまい」のか……
その他

花豆の戻し方(吸水時間について)

花豆の吸水(戻す)にはかなりの時間が必要です。他の豆類が一晩(6〜8時間)水に浸けて吸水が終わるのに対し、花豆は最低でも丸1日(24時間)以上、豆の乾燥状態によっては2日〜3日かかると言われています。……ところが!先週、近所の直売所に寄った際、ふと花豆コーナーを見るとこんなものが貼られていました。
作ってみた

白花豆を煮てみました

白花豆とは直径3cmほどの大きな豆。紫花豆とは違い、特徴的な模様などはなく真っ白な見た目をしています。正式名称は紫花豆と同じく「ベニバナインゲン」です。花豆の中でも、赤色の花を咲かせる紫と黒のまだら模様の豆は紫花豆。白色の花を咲かせる真っ白な豆が白花豆と呼ばれています。
買ってきた

かまくらやさんの「乾麺そば」

かまくらやさんの信州産そば粉100%のお蕎麦。長野県でそば粉の生産量No1を誇るかまくらやさん。そのかまくらやさんのお蕎麦を知人から頂いたので食べてみることに!一般的なそばのパッケージとは少し変わったオシャレなパッケージが特徴。白と黒の二種類頂いたので食べ比べもしてみたいと思います。
長野のこと

乾麺発祥の地は長野市だった!

乾しそば(乾麺)は、今から百数十年前の明治時代に長野市で誕生した。大和屋本店、塩入三代吉氏によって創作された「生そば」の乾燥製品です。大正4年(1915年)12月宮内省から塩入三代吉氏への賞状には「干蕎麦」 壱箱 右 御即位奉祝の為献納の段 御満足に思し召され候事」と記されています。
作ってみた

野沢菜漬を使った絶品そばパスタ

11月より当店で販売を開始した野沢菜漬。その写真撮影用に生産元の高社食品さんから野沢菜漬をいただきました。せっかくなのでその野沢菜漬でアレンジレシピを作ることに!以前「山賊焼き そばパスタ」なるものを作りましたが、その時のそばパスタがとても美味しかったので、今回はそこに野沢菜漬を加え「野沢菜漬 そばパスタ」を作ります!
商品紹介

塩分控えめの浅漬けタイプ。野沢菜漬の販売を開始いたしました!

当店では11月より、かねてからお客様にご要望をいただいていた「野沢菜漬」の販売を開始いたしました!販売させていただくのは信州奥信濃で50年、野沢菜漬を作り続けている高社食品さんの野沢菜漬です。塩分が高めなイメージのある漬物ですが、高射食品さんの野沢菜漬は近年主流の健康志向に配慮した塩分控えめの野沢菜漬。
作ってみた

長芋を使って早そば&お好み焼きを作る!

長芋を使って美味しい料理を作りたい!ということで長芋を使っていろいろと料理を作ってみることにしました。長芋でお好み焼きを作ると結構美味しいという話を聞いたのでお好み焼きを作ります!さらに、1品だけじゃ物足りないので長芋で早そばも作ってみることに。