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信州いろいろ

長野県のお盆の風習「かんば焼き」

投稿日:2017年8月8日 更新日:

白樺

お盆の風物詩でもある「迎え火」と「送り火」。一般的には「おがら(麻ガラ)」を使うようですが長野県、特に北信の方では、「カンバ」と呼ばれる白樺(しらかば)の皮を干したものを使います。※ちなみに白樺は長野県の県木です。

このカンバ、火をつけると真っ黒な煙を出しながらメラメラと燃えあがります。毎年この煙の色と匂いを嗅ぐと、お盆が来たなぁと思います。
他にも長野県ではお盆に天ぷらやおやきを食べたりといった風習もあります。同じ行事ひとつとっても、地域ごとの特色が出て面白いなぁと思いました。

かんば
かんばを開いた様子

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